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CueseForgeAppを使用した影MODの導入方法

今回はCurseForgeAppを使用した影MODの導入方法を紹介します。

CurseForgeAppのインストールや基本的な使い方についてはこちらの記事で紹介しています。

影MOD導入 – Forge

影MODの導入

使用MOD:Oculus
前提MOD:Embeddium
対応バージョン:1.16.5、1.18.2、1.19.2、1.20.1

対応しているバージョンが限られているため、注意して作成してください。

今回はバージョン1.20.1で解説していきます。

1.20.1、Forgeのプロファイルを作成します。

「コンテンツを追加」をクリック。

Oculus、Embeddiumをインストール。

インストールできました!

MODが見つからない場合は、プロファイルが対応していないバージョンを選んでいる可能性があるため、プロファイルの設定を見直してみてください。

シェーダーを追加する

マインクラフトを起動できたら、「設定」→「ビデオ設定」と開きます。

GUIが変更されています。

「シェーダーパック」をクリック。

「パックフォルダーを開く」をクリック。

開かれたフォルダーに、シェーダーパックを配置します。

このときzipファイルは解凍せずzipのまま配置してください。

読み込みされたシェーダーパックを選択し、適応して完了です。

zipファイルの中に複数のシェーダーパックが含まれる場合もあるため、パックフォルダーに配置しても読み込みされないときはzipファイルの中身を確認してみてください。

それでは、ワールドを生成してシェーダーが適応されているか確認しましょう。

導入できました!

お疲れさまです!
これでシェーダーの導入は完了です。

影MOD導入 – Fabric・NeoForge

影MODの導入

 

使用MOD:Iris Shaders
前提MOD:Sodium
対応バージョン:~1.21.5

Fabric、NeoForgeどちらでも手順は同じなため、まとめて紹介します。

任意のバージョンを選択し、FabricまたはNeoForgeにチェックを入れます。

今回はFabric、バージョン1.21.5で作成します。

「コンテンツを追加」をクリック。

IrisShaders、Sodiumをインストール。

インストールできました!

シェーダーを追加する

マインクラフトを起動できたら、「設定」→「ビデオ設定」と開きます。

GUIが変更されています。

「シェーダーパック」をクリック。

「パックフォルダーを開く」をクリック。

開かれたフォルダーに、シェーダーパックを配置します。

このときzipファイルは解凍せずzipのまま配置してください。

読み込みされたシェーダーパックを選択し、適応して完了です。

zipファイルの中に複数のシェーダーパックが含まれる場合もあるため、パックフォルダーに配置しても読み込みされないときはzipファイルの中身を確認してみてください。

それでは、ワールドを生成してシェーダーが適応されているか確認しましょう。

導入できました!

お疲れさまです!
これでシェーダーの導入は完了です。

おわりに

以上、CurseForgeAppを使用した影MODとシェーダーの導入方法でした。

ぜひお気に入りのシェーダーを見つけてみてください。

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